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波形発生器の進化形！PCから簡単波形作成・出力！AWGシリーズ！

AWG-10K2 AWG-50 AWG-100

■USB接続　■電源不要、コンパクト　■複数台並列運転可　■最大周期24時間 ■波形編集ソフトウェア付属　■API関数ライブラリ付属　■低価格 デモ機貸出サービス実施中！一度、お手にとってお試しください。詳細はこちらのページへ プログラマブル電圧発生ボードPVG-16Bはこちらのページへ AWG-10K2 アナログ分解能12ビット　汎用IOポート装備　動作クロック20MHz AWG-10K2はディジタルシンセサイズ方式によるアナログ信号 1 チャネルを備えたUSB接続の任意波形発生器です。 アナログ信号は 12 ビット電圧分解能と、最小 100nSec の時間分解能によって、－10V～＋10Vレンジの波形信号として出力されます。 従来の信号発生器が繰り返し波形を基本にしているのに対し、時間軸上での波形作成・編集を行うため単発現象等の解析に威力を発揮します。 AWG-50 アナログ分解能12ビット　ディジタル信号4チャネル　動作クロック50MHz AWG-50は分解能12ビットのアナログ信号1チャネル、ディジタル信号4チャネルの出力を備えたUSB接続の波形発生器です。アナログ信号とディジタル信号は同一のクロックで生成されるため完全な同期性が保たれています。 従来の波形発生器が繰り返し波形を基本にしているのに対し、時間軸上での波形作成･編集を行うため単発現象等の解析に威力を発揮します。 AWG-100 アナログ分解能14ビット　ディジタル信号8チャネル　動作クロック100MHz AWG-100は分解能14～8ビットのアナログ信号1チャネル、ディジタル信号2～8チャネルの出力を備えたUSB接続の波形発生器です。アナログ信号とディジタル信号は同一のクロックで生成されるため完全な同期性が保たれています。 アナログ分解能と、ディジタルチャネル数は連動しており、アナログ分解能を求める場合は最大14ビット分解能に、ディジタル信号が必要な場合は最大8チャネルに、用途に応じて柔軟な設定が可能です。 従来の波形発生器が繰り返し波形を基本にしているのに対し、時間軸上での波形作成･編集を行うため単発現象等の解析に威力を発揮します。 製品比較一覧 製品名 AWG-10K2 AWG-50 AWG-100 アナログ波形出力 分解能 12ビット 12ビット 14ビット (14～8選択可) レンジ ±10V ±1V ±1V ディジタル波形出力 - 4チャネル 8チャネル (2～8選択可) 最大サンプリングデータ数 262,144 262,144 1,048,576 最小サンプリング時間 100ns 20ns 10ns 動作クロック周波数 20MHz 50MHz 100MHz クロック周波数偏差(内部クロック時) ±50ppm ±50ppm ±2.5ppm 外部クロック入出力 - - 25MHz LVDS 波形出力制御 PC画面 外部トリガー／API関数 PC画面／本体SW 外部トリガー／API関数 PC画面／本体SW 外部トリガー／API関数 同期信号出力 正パルス 正負パルス 正負パルス 外部トリガー入力 正負エッジ 正負レベル／正負エッジ 正負レベル／正負エッジ 汎用入出力ポート 各１点 - - 1KHzサイン波出力歪率 0.05％ （FS） 0.2％ （FS） 0.025％ （FS） 消費電力 5V / 250mA 5V / 400mA 5V / 350mA 外形寸法(mm) 95(W)×58(D)×17(H) 130(W)×88(D)×30(H) 110(W)×88(D)×28(H) 重量 130g 350g 280g 価格（税抜） ￥43,000 ￥63,000 ￥89,000 取扱説明書 ダウンロード ダウンロード ダウンロード プログラミングガイド ダウンロード ダウンロード ダウンロード 波形編集ソフトウェア(ZIP圧縮) ダウンロード ダウンロード ダウンロード